着物コラム

着物の帯をおしゃれに。コーディネート広がる帯の結び方を動画でご紹介

着物の帯の結び方

「同じ帯の結び方ばかりをしてしまう」
「いつもと違った着姿を楽しみたい」など、着物の着こなしがマンネリ化していませんか?

「帯の結び方を変えたいけれど難しそう」と思っている人もいるでしょう。
初めての結び方にチャレンジしたいときには、動画が役に立ちます。
動画を見ながら実際に帯を結ぶことで、綺麗に仕上げられるでしょう。

今回は、着物姿がマンネリ化したときにおすすめの帯の結び方をご紹介します。
さまざまな帯の結び方を楽しみたい人は参考にしてみてくださいね。

着物の帯の結び方でコーディネートが決まる!

帯はコーディネートの印象を大きく左右します。
王道の結び方はシックな雰囲気に、華やかな変わり結びは個性や今っぽい雰囲気に…などと、同じ着物であっても、帯の結び方一つでまったく異なる着こなしが楽しめるのです。

また、帯は着物の後ろ姿に大きな影響を与えます。
自分のなりたい印象に合わせて帯の結び方を選びましょう。

動画でチェック◎着物におすすめの帯の結び方をご紹介

「帯の結び方は難しい」というイメージを持つ人もいるかもしれません。
実は、帯の結び方そのものは難しくありません。
基本のお太鼓結びができると、アレンジを加えるだけでさまざまな結び方を楽しめるようになります。

ただし、着る着物によって帯の結び方の格式も合わせなければいけません。
自由な帯の結び方を楽しみたいときには訪問着がおすすめです。
着物におすすめの帯の結び方をご紹介します。

オーソドックスな二重太鼓の結び方

基本となる二重太鼓の結び方をマスターしましょう。

袋帯の手先を持ち、輪になっている方が首側になるよう右肩にのせます。
手先の長さを帯の下線に合わせ、前で折り上げてから胴に一巻きしましょう。
軽く締め、もう一度胴に巻きます。

帯の下線同士を持って軽く引き、帯を締めてください。
手先を下ろし、胴に巻いた垂れを体の中心で折り上げてから仮紐で結びます。
垂れ元を広げてゆとりを取り、帯幅よりも出した垂れ先を三角に折って垂れの長さを測りましょう。

お太鼓の良い柄がくる位置に合わせ、山を綺麗に揃えると一重の垂れと二重の垂れが完成します。
完成した垂れの間に帯枕を入れ、帯の上線にのせてから後ろで結んでください。
中は綺麗に始末しておきます。

帯の下線に合わせて残りを折り上げ、お太鼓の大きさを決めましょう。
手先を二重に折り上げた中に入れ、左右を少し出します。
垂れを綺麗に伸ばしてゴムで整え、仮紐を解いてから帯全体を後ろに回すと完成です。

ミセス世代におすすめの角出し太鼓の結び方

ミセス世代には角出し太鼓がよく似合います。

名古屋帯の手先を持ち、帯の下線に長さを合わせてから右肩にのせます。
前で折り上げて胴に一周巻きましょう。
軽く締め、二巻目を巻いてもう一度締めてからクリップで留めます。

クリップで留めたところから軽く斜めに半分に折り上げてください。
手先を上に重ねてから結び、引き出します。
結び目を平らに整えましょう。

垂れを体の中心で広げ、手先を右から左の方向へ胴回りの上に揃えてください。
片手で押さえ、もう片方の手で垂れを上に持ち上げます。
小さめの帯枕を挟み、上線に合わせてから端を後ろに回して結びましょう。

中を綺麗に整え、手先が斜めに上がるように形付けます。
一般的なお太鼓よりも1.5倍ほど大きめに折り、垂れ先の長さも2倍程度とって細長いお太鼓を作ってください。
帯幅の真ん中まで引き上げてから帯全体を後ろに回すと完成です。

可憐な印象を与えるリボン太鼓の結び方

かわいらしい着物姿を楽しみたいときには、リボン太鼓がおすすめです。

袋帯や名古屋帯を使います。
輪が首側になるよう手先を右肩にのせ、帯の下線に合わせて折り上げてから胴に巻きます。
軽く締め、二巻目を巻いてもう一度締めましょう。

手先を下ろし、手先と垂れを半分にたたんでください。
手先が上になるよう合わせてから一度結びます。
三重仮紐を体の後ろからあて、ゆとりを作ってから結びましょう。

結び目を後ろに回して帯の下線に入れます。
垂れ元を広げ、箱ひだをとってください。
輪を作るように上げ、仮紐に挟みます。

手先の輪が外側に向くように整え、輪の中に通して肩幅サイズのリボンを作りましょう。
垂れ元を折り上げて輪と一緒にゴム紐で結びます。
垂れ先から正方形に折り、リボンの下にあてます。

帯枕を入れて後ろで結んでください。
帯紐を合わせてお太鼓を作り、垂れの長さを決めましょう。
帯紐を結び、全体の形を整えてからリボンとお太鼓の端をクリップで留めます。
帯全体を後ろに回し、クリップを外すと完成です。

華やかながら品の良さを感じる花舞いの結び方

花舞いは、林屋オリジナルの結び方です。

帯板をつけた状態から一巻き目を巻きます。
クリップで留め、後ろ板を入れてください。
二巻目を幅出ししながら巻きましょう。

軽く締め、脇の部分でクリップを留めます。
留めたところから帯を真上に折り上げてください。
輪の方を帯の上線まで巻き下ろします。

手先を上にのせ、半分の幅に折ってから結びましょう。
後ろ芯を入れて三重仮紐で結びます。
垂れ元を開き、左肩の肩幅いっぱいに折り上げてから、山が2つ谷が3つのダーツを加えてゴムで留めてください。

右肩に向かって同じように羽根を作って留めます。
垂れ先を屏風たたみにし、上に持ち上げてから羽根に重ねてゴムで留めましょう。
手先の根本を引き出し、垂れ先を中表に半分にしてからダーツを加えます。

輪の中に入れてゴムで留め、全体のバランスを整えてください。
小さめの帯枕を合わせ、羽根全体を持ち上げながら後ろ芯で支えると完成です。

個性を楽しめるバラの結び方

周りと被らない結び方を楽しみたいときには、バラの形がおすすめです。

垂れ先を表にし、中表に三角にたたみます。
斜めのラインになるようひだを加え、クリップで留めましょう。
ラインに合わせてもう一つひだを加え、残りを下の方向へ折ります。

ダーツにつながるよう横の方向にひだを加えて、クリップで留めてください。
クリップ同士を合わせるように面と面を合わせます。
クリップを外してゴムでまとめましょう。

ダーツを整えてバラのループを作ります。
先の部分は葉っぱです。
柄始まりを脇に合わせ、後ろ板を入れて一巻きしてください。

一度締めてから二巻目を巻きます。
真上に上げ、巻き下ろしてから締め下ろします。
後ろ芯を入れましょう。

バラを背中の中心にのせて仮紐で結びます。
残りの帯を使って、2枚もしくは3枚の羽根を作ってください。
手先を広げ、外表に三角に折ってからダーツを斜めに加えます。

仮紐で留め、全体を整えましょう。
帯枕を入れ、全体を持ち上げながら後ろ芯に預けます。
帯幅の真ん中くらいの大きさにお太鼓を作ると完成です。

着物の帯でおしゃれを楽しみたい人には林屋がおすすめ

着物初心者さんから着物好きさんまで、多くの人に着物専門店の林屋が選ばれています。
林屋は、創業86周年の老舗です。
着物はもちろんのこと、帯や小物など種類豊富に取り揃えています。

店舗内にて着付け教室も開催。
「自分で着物を着られるようになりたい」という人にも林屋がおすすめです。

こちらの記事もチェック
動画で誰でもわかる◎着物を自分で着付けする方法を詳しく解説

京都嵯峨野和装学院による着付け教室を開催

月曜日と水曜日から土曜日まで、1日2回の着付け教室を開催しています。
着物専門店の林屋が開催する着付け教室は、京都嵯峨野和装学院によるもの。
体の前で帯を結んでから、後ろに回して完成させる前結びが特長です。

自分の目で見ながら帯を結ぶことで、誰でも簡単に帯を仕上げることができます。
さらに、林屋の着付け教室は、着物初心者さんが多く在籍しています。
アットホームな空間で着付けや帯の結び方が学べるところも魅力です。

多種多様な着物イベントを開催

着物専門店の林屋では、たくさんのイベントを定期的に開催しています。
お食事会や園遊会、祝賀会といった定番のイベントはもちろんのこと、林屋ならではのイベントも豊富です。
とくに、クリスマスパーティーやカジノパーティーは、毎回多くのお客様にご参加いただいています。

「着物をたくさん着たい」という人にも林屋は選ばれているのです。
着物好きさんが多く集まるからこそ、着物の色柄や帯の結び方、小物使いなど着こなしのこだわりも楽しめるでしょう。
林屋のイベントをきっかけに、着物好きの友達もできるはずです。

まとめ

着物の帯の結び方についてご紹介しました。
創業86周年を迎えた着物専門店の林屋では、着物購入者様だけにさまざまな特典をご用意しています。

・何度でも着付けの無料サービス
・シミ抜き、汚れ落としなど何度でも無料サービス
・記念写真特別割引サービス
・着付け前後の点検サービス
・タンス整理の無料サービス
・前結び着付け教室48回分レッスン無料
・総桐ダンス特別割引サービス
・着物クリーニング30%OFF
・着物パーティーご優待

ご来店の際には、webからの来店予約がおすすめです。
岡山・香川県下No.1を誇る5,000点以上の品揃えでお待ちしております。

岡山県倉敷市・香川県丸亀市の方は、ぜひご予約の上ご来店ください。

林屋 |岡山・香川最大の成人式振袖レンタル・購入 / 着物専門店

前の記事へ 一覧へ戻る 次の記事へ

新着記事

アーカイブ